日本語校正

ネイティブチェック(日本語の文章校正)承ります

言語学、日本語学を専門とする日本人スタッフ(日本語母語話者)が校正いたします。

外国人による日本語の文章を自然で正しい日本語へと修正。

  • 学術論文(投稿論文)
  • 博士論文
  • 修士論文
  • 研究計画書
  • エントリーシート
    その他、日本の就職活動関連資料
  • レポート
  • レター
  • 各種書類など

中国人、台湾人、香港人など、中国語母語話者のお客様を歓迎いたします。

 

料金の目安

一般文書*1 専門分野*2
2円/1文字 3円/1文字

*1「一般文書」:手紙など。
*2「専門分野」:学術論文など専門用語が用いられている分野

※料金は税込みです。
※論文など長文の割引あり。ご相談ください。
※文字数計算方法:Wordの「校閲」→「文字カウント」から「文字数(スペースを含めない)」を確認します。

 

納品までの日数(目安)

資料の文字数 納品までの日数
3,000字 1日
10,000字 3日

※資料の内容、混雑する時期により変動する場合がございます。

 

お申込みの流れ

  1. 資料の概要(研究分野、文字数、修正の期限など)をメール(info@chinajpn.com)またはメールフォームにてお伝え下さい。その際、よろしければ、資料(Wordファイル)も一緒に添付送信して下さい。当事務所から返信(お見積り)いたします。
    ★【メール記載例】
    ■研究分野:文化人類学
    ■文字数 :18609字
    ※文字数計算方法:Wordの「校閲」→「文字カウント」から「文字数(スペースを含めない)」を確認。脚注の修正も希望する場合は、「文末脚注を含める」にチェック(✓)を入れる。
    ■修正の期限:8月30日午後9時
    ■料金支払い:私費(または公費)
  2. 上記1で資料(Wordファイル)を送付していないお客様は、当事務所へ資料(Wordファイル)を送付。メールまたはWeChatで。
    お客様が当事務所へ料金のお振込み。
    私費:料金は前払いとさせていただきます。(長文の場合は分割払い可)
    公費(校費):後払い可。但し、当事務所と貴大学の事務局等との間で、事前に連絡をとる必要があります。
    【取引先銀行】楽天銀行
  3. 校正作業に着手(Wordの校閲機能で修正)
  4. 納品
  5. お客様からのご質問
    修正内容に関するご質問、意図と異なる修正などありましたらご連絡ください。
    WeChatでのやりとりも可能です。
  6. 弊所からのご回答、または部分的に再修正(無料)

※再修正が無料になる場合について

  1. 当事務所が修正した文章について、お客様の意図と異なる意味・内容になっている場合。
  2. 当事務所が修正しなかった文章について、お客様が修正を希望する場合。
  3. 当事務所が修正した文章および修正しなかった文章について、正しい日本語になっていない場合。

 

 

お気軽にお問い合わせください。(中国語での対応可)
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